ポンド円専用の損小利大「YumokinVOL」ストラテジー(2019エディション)をリリース
させて頂いておりますが、本日までのトレードを振り返ってみたいと思います。
- 昨年の秋頃、ポンド円相場にトレンドが発生した為、1回のトレードで600pis程、利益確定することができました(下記①)。
- その後、相場のトレンドが発生せず、しばらく、停滞が続いていました(下記②)。
- 2020年5月現在、再度、ポンド円相場にトレンドが発生しており、本ストラテジーも調子が上向きです(下記③)。
現在、デフォルトの0.1ロット運用で、トータル利益20万円間近となっております( ・ㅂ・)و ̑̑
●エントリーは「MACD」テクニカルを利用
詳しいエントリー仕様は、企業秘密なので言えません(笑)が、
ざっくりと言えば、
・MACD値がプラスであれば、買い圧力が強い
・MACD値がマイナスであれば、売り圧力が強い
というのが下図から分かると思います。
本ストラテジーは、この特性を活かして、
トレンド発生時に、順張りで、成行エントリーする仕様となっています。
●最大1ポジ仕様、最大ロスカット100pips
最大1ポジ仕様、最大ロスカット100pipsですので、資金管理しやすく、
安全にトレードできる仕様になっています。
●ドテン機能
YumokinVOLストラテジーの強力な機能として、ドテン機能があります。
ドテン機能とは、一旦、ある方向にポジションを取ったが、その後、
相場が逆方向に行った場合、該当ポジションを閉じて、
今度は、逆方向に、ロット数をN倍にしてポジションを取り直す機能のことです。
●ポートフォリオを組むと効果的
なお、「YumokinVOL」ストラテジーには、
「YumokinVOL2019」、「YumokinVOL_ExitATR」、「YumokinVOL_DayTrade」と
複数のエディションが存在しており、それぞれの特徴は以下のとおりになります。
上記の各エディションについては、
エントリー・エグジットのタイミングを、それぞれ変えてロジックを組んでいる為、
取引結果も全く違うものになります。
参考までに、3つのエディションをポートフォリオとして組んで、
バックテスト(2005-2019)を実施すると、
プロフィットファクター:1.68
ドローダウン:4.92%
の成績となります。
青:ポートフォリオ
紫:「2019」エディション
緑:「ExitATR」エディション
赤:「DayTrade」エディション
次に、年単位のパフォーマンスです。全ての年において、プラスで推移しています。
また、「YumokinVOL」ストラテジーは、ボラティリティが高まった時に、強さを発揮する損小利大ストラテジーです。
リーマンショックのあった2007年には、9750$の利益を叩き出しています。
上記の各エディションを小ロットずつ、ポートフォリオとして組んで分散運用するのが効果的です。
「YumokinVOL」ストラテジーは、
・ポンド円をメインにトレードされているFXユーザの方
・ドル円、ユロドルのトレードのリスクヘッジとしてポンド円を考えているFXユーザの方
のトレードライフをサポート致します。
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