今週は、週後半に、ポンド円にトレンドが出た為、
CycleTrapVolatility_GBPJPYにエントリーが発生し、
下記のとおりトータル利益10万円超えしました^^。

本ストラテジーの特徴としては、
・ボラティリティ発生時にエントリー。過去12年分のバックテスト検証済み。
・取引通貨:GBP/JPY
・取引スタイル:デイトレード
・使用時間足:15分足
・エントリー時間帯: 15:00~25:00(日本時間)
・最大保有ポジション数:2(2つ目は途転ポジション)
・テイクプロフィット:内部ロジックにより、変動します。〜300pips。
・ロスカット:内部ロジックにより、変動します。〜100pips。
・週末(金曜日)はエントリーしない、また、ポジションを持っていれば手仕舞いする。
です。
バックテストは、下記のとおり、過去12年分(2005〜2016)のヒストリカルデータで検証済みです。

ある程度、利用ユーザー数が増えるまで、キャンペーン価格で提供させて頂く予定です。
◎CycleTrapVolatility_GBPJPY(1本あたり約9800円)
ボラティリティ発生時にエントリー。過去12年分のバックテスト検証済み。
なお、スウィング系ストラテジーはトレード回数が少ないという理由で、
日本人トレーダーの間では、スキャルピング系ストラテジーに比べて人気がないのが現実です。
しかしながら、個人的には、利小損大なスキャルピングより、損小利大なスウィングの方がトータルでは利益を残せると考えています(そう考えているからこそ、これまでスウィング系しか開発しておりません)。
そこで、今回、上記のジレンマを解消すべく、
ロジックの違うスウィングストラテジーを組み合わせて運用すれば、
スウィングはエントリー頻度が少ないというデメリットはなくなる、
また、それぞれのストラテジーの好不調を相互補完してトータルでプラスに持っていく
発想の元、下記パッケージにした製品もリリースしましたので、
興味のある方は御参考下さい。
◎GBPJPYシストレ3点パッケージ(1本あたり約4900円)
ポートフォリオ運用することで相互補完効果。過去12年分のバックテスト検証済み。