決済サポートくん

◎効能書

・僅かでも、利益が出ているうちにと思って、利食い決済してみたものの「早まった、もう少し待てばよかった」と後悔したことはありませんか?
決済については、ブレイクイーブンストップ機能によって、
最低利益確保Pipsまで利が乗ってからトレーリングをかけてくれますので、
利益が乗ったのに逆行して損切りになるということがありません。
あるいは、相場が行って来いの様な状況の時に、取りっぱぐれを防いでくれます。


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運用後のユーザーサポートにつきましては、
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◎ストラテジー概要

1、シストレ、裁量ポジションに対して、ブレイクイーブンストップを適用して、裁量ポジションの決済部分をサポートします(複数対応)。
ブレークイーブンストップ機能とは、通常のトレーリングストップとは違います。
設定した目標利益(BreakEven)に到達すると、ストップロスを目標価格に移動する。その後、トレーリングストップを開始する。
という手順を踏むことによって、目標利益を確保しつつ、利益の伸び代を持つことができる為、通常の利益設定をするよりも、有利に決済することができる機能です。
2、ブレイクイーブンストップの荒さを設定できます(1pips単位、10pips単位)。
3、シストレのマジックナンバーを設定した場合、該当するシストレポジションの決済サポートが可能です(-1を設定した場合、該当通貨の全てのポジション対応)。
4、マジックナンバーを設定しない場合、裁量ポジションの決済サポート可能です(複数ポジション対応)
5、ポジションの利益、損益を自動設定することも可能です。
6、5種類の決済モードによって、色々なパターンの決済方法が可能。
7、他EAバックテスト結果を元に、決済サポートくんに決裁させた場合のシュミレーションが可能です。
8、手仕舞い機能を使えば、雇用統計などの重要イベント前、あるいは、週末のポジションの手仕舞いを自動化することが可能です。


◎パラメータ説明

・magic:マジックナンバー(裁量ポジションは0、デフォルト0)
・magicReserveCnt:magicから連続して使う予約マジックナンバー数(デフォルト:1000、magic〜magic+magicReserveCntのマジックナンバーを使用しますので他のEAと重複しない様、注意して下さい。)
・BreakEven:ブレイクイーブンpips(目標とする利益、デフォルト10)
・BreakEvenColor:BreakEven水平ライン色(デフォルトAqua)
・TrailingStop:トレーリングストップpips(現在価格を追跡するpips、デフォルト10)
*証券会社によっては、BreakEven、TrailingStopパラメータが小さすぎる(例えば、1)と、うまく決済されない場合があるので、その場合は大きい値に調整して下さい。
・TrailingStopColor:TrailingStop水平ライン色(デフォルトDeepPink)
—–利益・損失変更関連パラメータ
・losscutPips:ロスカットpips。
・profitPips:テイクプロフィットpips。
・DigitsMinus: ブレイクイーブンストップの荒さ(デフォルト0)
0を設定した場合、1pips単位で動作する。
1を設定した場合、10pips単位で動作する(この場合、BreakEvenとTrailingStopパラメータは10の倍数にして下さい。)
・BreakEvenStopMode:ブレイクイーブンストップMODE(1:通常、2:ローソク判定、3:PIVOTライン判定、4:平均足判定モードその1、5:平均足判定モードその2)
—–ブレイクイーブンストップ3関連
・TriggerPivotName:トリガーPivot名(使用するPivotインジケータをIndicatorフォルダに置いた上で設定して下さい。)
・TriggerPivotNumber:トリガーにしたいPivotライン番号
・TriggerPivotColor:判定PIVOTライン色(デフォルトLime)
—–ブレイクイーブンストップ4関連
・AverageCandleShiftCurrent:判定に使用する時間足の数
—–ブレイクイーブンストップ5関連
・timeframeAverageCandle1(判定に使用する時間足1)
・timeframeAverageCandle2(判定に使用する時間足2)
・timeframeAverageCandle3(判定に使用する時間足3)
—–部分決済関連
・DefaultTejimaiLots:部分決済する場合、決済元ポジションのロット数を設定して下さい。
・PartialTejimaiLots:部分決済する場合、部分決済するロット数を設定して下さい。
—–手仕舞い関連
・TejimaiPattern:下記マトリックスを参照して設定して下さい。
・TejimaiMode:下記マトリックスを参照して設定して下さい。

—–手仕舞いパターン1関連
・TejimaiTime:手仕舞いする日時を設定して下さい。
—–手仕舞いパターン2関連
・TejimaiTargetPips:手仕舞いする目標pipsを設定して下さい。
—–手仕舞いパターン3関連
・TejimaiTotalProfitPips:手仕舞いする合計利益pipsを設定して下さい(0以上を設定した場合、複数通貨の合計利益pipsを計算して手仕舞いする)。
・TejimaiTotalLosscutPips:手仕舞いする合計損失pipsを設定して下さい(0以上を設定した場合、複数通貨の合計損失pipsを計算して手仕舞いする)。
—–手仕舞いパターン4関連
・AverageCandleShiftTejimai:判定に使用する時間足の数
—–その他
・SCRFile:CSVファイル名(デフォルトvirtual.csv)
・TickStoryMode:TickStoryヒストリカルデータを使ってバックテストするかどうか(デフォルト0)
・visualModeパラメータの追加(0ライン表示しない、1ライン表示する)
・displayMode:画面左上にパラメータを表示するかどうか?(する:1、しない:0、デフォルト1)
・ArrowCheckColor:ブレイクイーブンストップ実施中に、ローソク判定足に表示するチェックサイン色(デフォルトSpringGreen)
・CommentPos:入力された数だけ、コメントの前に空白を入れて、右にずらす。


◎ブレイクイーブンストップMODE(1:通常、2:ローソク判定、3:PIVOTライン判定、4:平均足判定モードその1、5:平均足判定モードその2)

1:通常
BreakEven、TrailingStopパラメータを使って、ポジションを建てた価格から、
(BreakEven+TrailingStop)pips、動いてから、ブレイクイーブンストップを開始します。
*下記画面のピンクラインに到達してから、アクアラインまでの利益を確保しつつ、トレーリングストップで利益を伸ばします。

2:ローソク判定
・買いポジションの場合
Bidがディープピンク(デフォルト)のトレーリングストップの水平ラインに到達した時点で、1本前のローソク足が陽線なら、まだまだ上昇が見込めるものと判断してブレークイーブンストップは発動することはありませんが、もしも1本前のローソク足が陰線なら、やがて下落するであろうと判断して、アクア(デフォルト)のブレークイーブンの水平ラインまでの利益を確保しつつブレークイーブンストップが発動します。

・売りポジションの場合
Askがディープピンク(デフォルト)のトレーリングストップの水平ラインに到達した時点で、1本前のローソク足が陰線なら、まだまだ下落が見込めるものと判断してブレークイーブンストップは発動することはありませんが、もしも1本前のローソク足が陽線なら、やがて上昇するであろうと判断して、アクア(デフォルト)のブレークイーブンの水平ラインまでの利益を確保しつつブレークイーブンストップが発動します。

3:PIVOTライン判定
市販のPIVOTインジケータ(*)のサポート、レジスタンスライン到達時に、
為替がどちらか一方に大きく振れるので、このタイミングでブレークイーブンストップをかけます。

(*)Colors列にサポート、レジスタンスラインの番号が振られているインジケータであればOK。

例)
・普通のPivot
・普通のフィボナッチPivot
・「みんなでFX」で使用されているPivot
・「しろふくろうFXテクニカル分析研究所」で紹介しているPivot

4:平均足判定モードその1
選択している時間足の直近N本の平均足を算出し、
・N本の平均足が全部、陽線の場合、上昇トレンドが発生とみなし、ショートポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。
・N本の平均足が全部、陰線の場合、下降トレンドが発生とみな し、ロングポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。

5:平均足判定モードその2
複数時間(3つ)の平均足を直近1本ずつ算出し、
・それぞれの平均足が全部、陽線の場合、上昇トレンドが発生とみなし、ショートポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。
・それぞれの平均足が全部、陰線の場合、下降トレンドが発生とみなし、ロングポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。


◎Q&A

Q1:例えば、通貨ペアの異なるチャートA、チャートB、チャートC、チャートDと複数ある場合、それぞれのチャートに読み込んでいても影響を受けずワークするのでしょうか。?
A1:本ストラテジーは、通貨別にブレイクイーブストップを制御しています。
よって、チャートABCDで通貨ペアが異なれば、チャート間で影響は受けません。
一方、チャートABCDで通貨ペアが同じであれば、同じ通貨のチャート間で影響を受けます。

Q2:オススメの使い方を教えて下さい。
A2:
①価格を監視しているのが難しい時間帯(例えば、深夜)に、本ツールを適用する。
②雇用統計発表後、勢いのある方向に建てたポジションに対して、本ツールを適用する。
③他のテクニカルインジケーターと重ねて、BreakEven、TrailingStopパラメータを調整して、本ツールを適用する。例えば、ボリバンの+−2αにBreakEvenラインを合わせることで、ボリバンがエクスパンションした場合、トレーリングで利益を伸ばし、一方、ボリバンがリバウンドしてもBreakEvenは確保されます。
④買い下がり、売り上がりをした複数の裁量ポジションに対して、本ツールを適用することで、ト●リピもどきの運用が可能です。

Q3:保有ポジションのSL値を0にしていた場合、支障があるでしょうか。?
A3:いいえ、SL値を0にしていても、支障はございません。

Q4:相場の動きに連れて、チャート上に表示されたBrake EvenとTrailing Stopの水平ラインもA4:はい、水平ラインは、各ポジションのオープン価格に対して振られますので、移動しません。

Q5:手順としては、チャートに読み込んでから、成行もしくは指値でエントリーするものなのでしょうが、既にポジションを保有しているところに読み込んでもワークするのでしょうか。?
A5:はい、デフォルトでは、マジックナンバー0(裁量)のそれぞれのポジションに対して、
ブレイクイーブンストップをサポートします。

Q6:ローソク判定モードの目的は何ですか?
A6:
①1個前のローソクが陽線になったら、今後は相場が上昇する可能性を考慮して、
「売り」ポジションにブレイクイーブンストップを開始する。
*あくまで、「売り」ポジションを脱出させる目的。
②1個前のローソクが陰線になったら、今後は相場が下落する可能性を考慮して、
「買い」ポジションにブレイクイーブンストップを開始する。
*あくまで、「買い」ポジションを脱出させる目的。

Q7:ローソク判定モードのON、OFFの違いは何でしょうか?
A7:
ON:相場に勢いがある時はなるべく、決済せず、大きく取りたい
OFF:確実に10〜20pips取りたい

Q8:ローソク判定モードは、かなりの効果見込めるものなのでしょうか、?
A8:ローソク判定モードは、一方的に動く相場時間帯(夜以降)に適用するのが有効というのが個人的な使用感です。
エビデンスのとおり、ローソクが反転したタイミングで、ブレイクイーブンストップが発動される為、チャートの勢いのある途中で、ロスカットに引っ掛かって決済されにくいことがメリットになります。
さらに、ローソクが反転したからといって、反転の勢いが弱い場合、決済されず、
再度、勢いが付いた場合、トレーリングが再開される仕組みになっています。
なお、ローソク監視というのは目視でもできるのでしょうが、特に深夜時間帯などは継続してローソク監視するのは困難な為、本ツールを使えば、代わりに監視・決済してくれます。

Q10:他のチャートにEAを稼働させている場合、当然、そのチャートには複数のEAを稼動させることが出来ないので、まったく別のチャートに本ストラテジーを読み込んで、マジックナンバーを入力して稼働させれば、EA本来の決済条件に加えて本ストラテジーの機能が適用されるのでしょうか。?
A10:
はい、本ストラテジーが適用されているチャートの通貨と
他EAが適用されているチャートの通貨が同じであれば、そういう使い方も可能です。

Q11:
設定するマジックナンバーの違いによる挙動を教えて下さい。

A11:
マジックナンバーにつきましては、下記の仕様となっております。
0より大きい場合、magic〜magic+magicReserveCntのマジックナンバーのシストレポジションを監視してブレイクイーブン決済、あるいは、手仕舞いを実行する。
0の場合、裁量ポジションだけを監視して、ブレイクイーブン決済、あるいは、手仕舞いを実行する。
-1の場合、裁量ポジション+シストレポジションを監視してブレイクイーブン決済、あるいは、手仕舞いを実行する。

Q12:
今までローソク判定モードで使用していましたが、新たに平均足判定モードも試してみたいと思っています。
この際、チャートに平均足を表示しておく必要が有るのでしょうか?
また、モード1とモード2を稼働させた際に、どの様な動きの違いを想定していますでしょうか?

A12:
平均足を表示しておく必要はありません。
なお、MT4上にインストールしておく必要はあります(デフォルトであるので問題ないはずです)。
下記の違いを想定しています。
モード1は、シングルフレーム平均足を使って、直近N本足が連続陽線か陰線かでトレンド判断する。
モード2は、マルチフレーム平均足を使って、それぞれの現在足が連続陽線か陰線かでトレンド判断する。

Q13:
自作のEAで決済されるまえに、もし価格が反転した場合にBreakEvenで決済されるようにしたいと考えてます。
このさいに、TraillingStopは発動しないようなことは可能でしょうか?
A13:
TraillingStopを0に設定した場合には、
該当通貨の価格が、建値よりBreakEven進んだ時点で、
ロスカットを建値に移動し(=BreakEven確保)、
それ以降は、トレーリングストップ発動しません。

Q14:
ブレイクイーブンストップMODEを「2:ローソク判定」にて設定した場合の挙動を教えて下さい。
A14:
下記の挙動になります。
・1個前のローソク足が陰線になったら、「買い」ポジショションにブレークイーブンストップをかける。
・1個前のローソク足が陽線になったら、「売り」ポジショションにブレークイーブンストップをかける。
※この場合、トレーリングストップもかかります。

Q15:
10の利益が出ていたら、ロスカットの位置が買値になり
なおかつ、利益目標が25にしたいのですが、可能ですか
せっかく10利益出ていたのに、目標に届かず、大幅ロスカットが時たまあるので。
A15:
下記の様に設定することで可能です。
BreakEven=10
TrailingStop=0
profitPips=25

Q16:
チャートの平均足において、
陽線が3回続いた場合、売りを決済
陰線が3回続いた場合、買いを決済
したいです。設定を教えて下さい。
A16:
TejimaiPattern=4
TejimaiMode=1
AverageCandleShiftTejimai=3
に設定して下さい。

Q17:
トレーリングストップが注文約定と同時にロスカット値(例.100pips)から発動してほしい。
A17:
BreakEven(0)、TrailingStop(100)に設定して下さい。


◎上記ストラテジーに関連した記事を下記で公開していますので御参考下さい。

「裁量決済サポートくん PRO」に手仕舞い機能、トリガー価格判定モードを追加しました(V3.5)。
他EAと決済サポートくんのバックテスト連携機能
「決済サポートくん PRO」 を使って、オートマティックにスキャルピングする方法


◎使用上の注意点

・製品ファイルをダウンロードして、製品ファイルをExpertsフォルダに置いて使用して下さい。
・「DLLの使用を許可する」にチェックを入れて使用して下さい。
・どのEA運用可能会社でも稼動するように開発されていますが、EA運用可能会社として表示していないブローカーは実際に稼動させたことがない為、100%保証はできません。
・十分、デモ口座で練習された上でご使用下さい。
・実際のお取引に使用した結果生じた損失を補償することはできません。すべて自己責任でお願いいたします。

決済サポートくん PRO
シストレ・裁量の時間決済、部分決済、複数ポジション合計決済。平均足判定によるブレークイーブンストップ・手仕舞い。